StyLeの歴史

StyLeの歴史

「ダンダダン酒場 荻窪」OPEN

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「ダンダダン酒場 荻窪」OPEN
『ダンダダン酒場 荻窪店 オープン』

ダンダダン酒場との出会い。
このオープンの何か月か前にたまたま用事があって、夕方くらいに永福町の駅のあたりを歩いていた。
すると、衝撃的にオーラがあるお店が。
普段、決めていたお店以外でふらっと飲食店に入ることなんてなかったが、どうしても入りたくなり吸い込まれるようにお店に入りました。
そこが『肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場』
同業者としてめちゃくちゃ悔しく、しびれました。
それからずっとそのお店のことが頭の片隅にありました。
そして、それから間もなくして先輩と食事に行ったときに、
ダンダダン酒場の名前が出てきて、タイムリーなお話にめちゃめちゃ興奮してお話を聞かせて頂きました。
そして、その方にダンダダンの社長と会わせて頂くことになり、ダンダダン酒場はタイミング的にFC店を出店を始めるところだと知りました。
ちょうどその頃の僕たちは、なんのノウハウもなく、気合だけでやっていたので、もっと幅を広げたいな、もっといろいろなやり方を勉強したいなと考えていました。
それに当時の僕らは基本的には海鮮居酒屋をやるしかできる業態はなく、
会社に集まってくれてるスタッフの能力を最大限化するステージをそれでは用意できていないなと悩んでいた時でした。
一番その時に悩んでいたのは、ととしぐれ渋谷の隣のお店の店長から社員なってくれ、創業時から参加してくれていたそうりゅうに飲食をやめようかと考えていると言われてしまっていたことだった。
なにか前向きな理由であれば背中を押してでもやめてもらって応援しているところだが、僕の力不足でそうりゅうの力を生かせていなく、楽しく働けていないのが理由であることが明白だった。
そうりゅうは、本当にお世辞抜きに、いつも抜群に明るく、お客さんからもスタッフからもみんなから愛される素晴らしい人間で、僕自身絶対に敵わなく、いつも尊敬していた。
本来、飲食やるために生まれてきたような人間であることを知っていたのだが、そんな力のある人間を生かせていないことが本当に悔しかった。完全に僕の力不足だった。
なんとかそうりゅうの力を生かすためには・・
そう考えていたときにまさにFC展開を始めようとする素晴らしい業態のダンダダン酒場と出会い、人間的にも尊敬し、大好きな社長の井石さんと達也さんに出会うことができ、何が何でもやらせて頂きたいと思いました。
最初は、飲食をやっていてFCに加盟してお店をやるということに少し抵抗はあったものの、
それ以上にせっかく集まってくれた仲間に僕の力不足で迷惑をかけたくない。
なんとかスタッフが輝くステージを用意したい。僕自身勉強したい。という気持ちでした。

それからダンダダン酒場をやらせて頂くべく、認めてもらえる物件を探すのに必死になりました。
そんな中、なかなか情報を集めて必死に探してもぴったりの物件が見つからなく、焦っていたときに偶然歩いていた家の近くの荻窪駅近くで物件募集の張り紙を見ました。
そこはまさに前日寝る前にあのあたりでやりたいなとイメージしていたところでした!本当にびっくりしてすぐ電話して申し込みをしました。
ただ場所もよいのもあってすでに何件か競合がいるとのとこでした。。
絶対にここでやりたいと思い、大家さんに手紙作戦でアピールしました(笑)
やれるだけやって最終的に2社まで絞られたうちの1社に入ったとのことで、ドキドキして大家さんの返事を待っていました。
でもいつもやれるだけやると、けっこうすっきりした気持ちで、
仮にダメでもやらない方がよかったってことなのかなと思えるものです。
それ以上に強欲に手に入れようとするとだいたいうまくいかないイメージで。。
結局、選ばれなく(笑)でもとてもすっきりしていました。
ところが、目の前のやるべきことに集中しようと切り替えてまた物件を探していたところ、その数日後、先方の都合で一番手の方が借りないことになったのでうちに借りて欲しいと連絡がありました。その時はめちゃくちゃうれしかったです!
そうして、その物件でFC1号店としてダンダダン酒場をやらせて頂けることになり、
それから会社としてもStyLeの稼ぎ頭となり、今も毎月昨対を超える立派なお店になっています。
何よりもうれしいのは、ダンダダン酒場をやらせて頂いたことにより、
そうりゅうが本当に楽しそうにいきいきと働き、結果を出し続けていることです。
ダンダダン酒場をやってから、1年くらい経ってそうりゅうから、「あの時やめなくてよかったです。今本当に毎日楽しいです。」と言われたときがあり、本当にダンダダンをやらせて頂いて本当によかったと思いました。
やっていなかったら、そうりゅうは飲食をやめていたかもしれないし、今やStyLeには絶対に欠かせない中心のそうりゅうがいなかったら会社もまた変わっていたと思う。
僕自身もダンダダンをやらせて頂いてかなり勉強にもなり成長できましたし、
優しく人間味あふれる大好きな社長2人とも出会えて人生が豊かになりました。
ダンダダン酒場と出会えて本当に良かったです。
いつもありがとうございます。

学んだこと、
飲食店にはいろいろなタイプに人が働いている。
一生懸命努力していても、
料理が素晴らしいがお客さんとコミニケーションが苦手な人。
逆に接客が素晴らしいが、料理は苦手な人。
料理も上手だし抜群にお客さんに愛されるけど、だらしない人(笑)。
いろいろな管理が得意だけど、料理も接客もあまりうまくない人。
もちろん人だから短所もあるし、本当にいろいろな人がいるけど、
個々の才能を最大限に活かせる環境をつくりたい。
そのうえで、個性が入り交じり、相互作用しながら会社が形を変え続けること。
めちゃめちゃ長所あるのに、短所にとらわれて、
「いいところあるけどあそこが変わらないと評価できないとか、うちの会社やお店には合わない」とか聞くとさむいなーって思っちゃう。

国のような組織をつくりたい。
例えば、東京のような都会があったり、沖縄のような田舎があったりして互いに認め合い、その上で社内に自己損得のへんな物差しをつくらない。
FCだけやる部署があったっていいし、尖った新業態だけやる部署やとことんこだわりミシュランの星を取りに行くお店が共存して全体として深みのある会社にしたい。
集まる皆がやりたいこと、才能を発揮できるステージを用意したい。
テレビだって、ゴールデンで視聴率取る番組があるから、深夜番組のような骨太な番組を作れる。共存してあるからこそ局として深みがでる。
会社として、どちらもが互いに認め合い共存し、シナジーを生み、イノベーションを起こす集団でありたい。
同じく、そこで働く人もいろいろなタイプがいて、認め合い共存するからイノベーションを生むし、その方が面白い。
今もこれからもStyLeに集まってくれて人が才能を発揮し、心から関わって良かったと思える会社にしていきます。
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